彼女の誕生日プレゼント、奥様への結婚記念日のプレゼント、など、
大切な女性へのプレゼントに、プリザーブドフラワーを贈る男性が増えています。
花贈り上手な男性がプリザーブドフラワーを選ぶ理由を知れば、
そこには、生花では叶えられない、プリザーブドフラワーならではの利点が見えてきます。
プリザーブドフラワーは、お花苦手女子にも喜ばれるから
女性へのプレゼントと言えば、花は定番。
実際に、8割を超える女性が、お花をもらうと「嬉しい」「相手を見直す」「相手を好きになる」など、
お花のプレゼントに対して好感をもつ、という調査結果もあります。(フラワーバレンタイン推進委員会)
私自身も、お花のプレゼントはとても嬉しいです。
お花はもちろん好きですが、お花が嬉しいというよりは、
私のために選んでくれたお花、という意味で特別な想いを感じるからだと思います。
アクセサリーやバックなどのプレゼントも素敵ですが、
お花が実用的なものではないからこそ、花に込められた想いやセンスがグッと伝わるのではないでしょうか。
素敵だなって思います(^^)
ただ一方で、お花は苦手、お花をもらうと困ってしまう、という女性も少なからずおられます。
理由のほとんどの原因は、お花が生き物だからです。
水遣りや水替えなどのお花の管理が面倒、枯れてきたなくなるのが嫌、形に残らないから・・
お花を好まない方の意見も確かに分かります。
そんなお花に対するネガティブな印象を変えるお花が、プリザーブドフラワーです。
生花を長期保存できるよう加工したプリザーブドフラワーは枯れません。
水遣りも水替えも不要です。
造花ではありません。見た目や質感は、生花そのものです。
お花のはく製のような物をイメージしていただければと思います。
お花が苦手な女性も、大半の方は決して花自体が嫌いな訳ではないようです。
美しいものは、誰にとっても嬉しいものです。
そして女性には、美しいものがよく似合います。
是非、お花が苦手な彼女さん、奥様に、プリザーブドフラワーの美しさ、教えてあげてください。
プリザーブドフラワーは、長く記念に残るから。
何でも無い日に、さり気なく、大切な人へお花を贈れたら素敵ですが、
日常的に花を贈り合う文化が浸透していない日本では、なかなか気恥ずかしいものがありますよね。
お花を贈るのは、やはり何かしらの記念日やお祝い事のある時になると思います。
特別な日のプレゼントだからこそ、記念や思い出として長く残したいと思う方も多く、
プリザーブドフラワーが選ばれる理由の一つになっています。
プリザーブドフラワーは、飾りやすいから
水遣り不要のプリザーブドフラワーは、水や茎を必要としないため、管理が簡単で、大切なお花を枯らすようなこともなく、どなたにも簡単にお楽しみいただけます。
また、水を不要とすることから、アレンジの幅が広がり、様々なデザインのアレンジが可能です。
例えば、写真立てや時計などにアレンジして実用性を持たせたり、額の中に封じ込めて壁に掛けて飾ることも可能です。
花瓶に生けて、暑すぎず、寒すぎず、それなりのスペースを確保して飾らなければいけない生花と比べると、
プリザーブドフラワーの飾り方は簡単で、インテリアに馴染みやすく、雑貨的な感覚でお洒落に飾ることができ、特に若い方から支持されています。
プリザーブドフラワーは、持ち運びやすいから
デートでお花を贈りたいけど、花を持って歩くのが恥ずかしい・・という男性、結構多いです。
何となくキザな感じがするのでしょうか。(女性目線では、カッコ良く見えるんですが…。)
そんなシャイな男性は、コンパクトで一見菓子折りのようにも見える、ボックスタイプのプリザーブドフラワーを選びます。
水を不要としているので、比較的軽く、スマートに持ち運べます。
デート中にお花を贈って、少々帰りが遅くなってしまっても、お花が萎れてしまう心配もありません。
サプライズプレゼントにプリザーブドフラワーを選ばれる男性も多いようです。
日常的にお花を贈り慣れていない私達日本人にとって、男性が大切な女性へお花を贈るということは、
何となく気恥ずかしいものでしょう。
お花のプレゼントは特別で、どんな物より印象的に、ストレートに気持ちが伝わることを、
感じているからではないでしょうか。
お花選びに迷ったら、是非お気軽にご相談くださいませ。
大切な方へお花がお喜びいただけますよう、1品1品、心を込めてご用意させていただきます