私の母親は、お花が好きな人でした。
特に、ユリの花が好きで母親のイメージはユリの花です。
私の母親は、お花が好きな人でした。
特に、ユリの花が好きで母親のイメージはユリの花です。
数年前に結婚式をしました。たくさんお祝いや贈り物を頂いたのですが、その中で何点かプリザーブドフラワーを頂きました。
今年の初め、長女を出産しました。妊娠中に女の子と分かり、主人と名前を考えていました。
その時、私が絶対と決めていたことがあります。それは、花や植物の名前をつけることです。
主人と結婚して3年目になります。結婚してから、私の誕生日には花束がプレゼントとして贈られています。
初めの1年目はとても嬉しかったのですが、2年目も花束だった時、少しがっかりしてしまいました。
プリザーブドフラワーを知ったのは数か月前のこと。
ネットの広告にあり、シルクフラワーとか手作りできるペーパーフラワーみたいなものかなと思っていました。
結婚11年目、喧嘩もたくさんするけれどとっても大切にしてくれる我が家の主人。
結婚記念日、誕生日、他にも何かあるとお花をプレゼントしてくれます。
私は、昔からひまわりが大好き!幼稚園くらいの頃から、自分が結婚するときは、黄色のドレスでたくさんのひまわりに囲まれて結婚式をあげるんだと言っていたそうです。その思いは大人になっても消えることがなく、とうとう自分の結婚式で実現できることになりました。
※今回紹介する商品は予約が必要な特注品となります。同様の商品を希望の方はお問合せください。
私の名前は、百合です。なので、昔から「百合の花」には特別な思い入れを持ってきました。自分のテーマフラワーのような感じがしたのです。私も結婚が決まり、お嫁に行くことになり、結婚式の前日に忘れられないプレゼントを母からもらいました。
近年人気が高まりつつあるプリザーブドフラワーですが、その歴史はまだ浅く、現在も発展し続けている新しいタイプのお花です。
今回は、ヨーロッパで誕生し日本に普及されるまでの、プリザーブドフラワーの歴史と、それを支える主要4大メーカーについてご紹介いたします。
プリザーブドフラワーはバラやカーネーションだけではありません。
プリザーブドフラワー専門店フローリストレマンから、是非ご紹介したいおすすめの花材をセレクトしてみました。