結婚式(ブライダル・ウエディング)に関する体験談のまとめ
僕の大事な友人が結婚をした。
友達は奥さんとはその学校の初任者研修で出会ったらしく、同じく学校の先生をしていて、2人が付き合ってからよくみんなで遊びに行きました。
その2人のことをよく知っているだけに、披露宴では泣けてしまった。
特に泣けてきたのは、披露宴途中にスクリーンで映し出された僕らや親に向けてのメッセージと、友人が親に向かって手紙を読んだところです。
最近は動画のクオリティも上がっていて、いま流行りの鉄拳さんのようなパラパラマンガで文字と音楽でつたえる感じの内容でした。
その他にもウエルカムボードには、3D加工がしてあって、自分たちが動くと二人がお辞儀をするようになっていたり、驚きの結婚式となりました。
でもどんな最新の結婚式でも親に向かって「ありがとう」と涙をこらえて伝え手紙を読むところは感動しますよね。その時友達をかっこいいなって思いました。
これからもお幸せに。
僕もいつかみんなに感動されるような結婚をしたいなって思いました。
新郎・新婦、共に友人である場合の結婚式はやはり感じるものも違うようです。
動画やウェルカムボードなど工夫を凝らした結婚式だったのでしょうね。