友人や同僚への結婚祝いに、プリザーブドフラワーが喜ばれています。
水遣りの手間がかからず、枯れない花ですので、ご結婚記の記念として長く飾っていただけ、
共働きのお二人でも、手軽にお楽しみいただけるため、
近々ご結婚なさるご友人へ、プリザーブドフラワーを贈ってみようかとご検討中の方も多いかと思います。
今回は、ご友人への結婚祝いにプリザーブドフラワーを贈る際の、ちょっとしたご注意事項や、
プリザーブドフラワーギフト専門店からのアドバイスをご紹介させていただきます。
友人や同僚への結婚祝いに、プリザーブドフラワーが喜ばれています。
水遣りの手間がかからず、枯れない花ですので、ご結婚記の記念として長く飾っていただけ、
共働きのお二人でも、手軽にお楽しみいただけるため、
近々ご結婚なさるご友人へ、プリザーブドフラワーを贈ってみようかとご検討中の方も多いかと思います。
今回は、ご友人への結婚祝いにプリザーブドフラワーを贈る際の、ちょっとしたご注意事項や、
プリザーブドフラワーギフト専門店からのアドバイスをご紹介させていただきます。
いよいよ、来週は敬老の日ですね。皆様、ご準備はもうお済みですか?
今年も沢山のご注文、ありがとうございます。
ご予約がまだのお客様、まだ間に合いますよ。ぜひ9月13日までにご注文くださいませ。
今日は、お客様からいただくご質問などをもとに、
敬老の日にお花を贈る際のちょっとしたマナーや、注意点について、ご紹介させていただきます。
敬老の日に限らず、あらゆるお花を贈るシーンで通じるものがありますので、
是非、今後のお花贈りの参考にしてくださいね。
こんにちわ。フローリストレマンの南です。
こちら大阪は、9月に入って朝晩が少し涼しくなり、だいぶ過ごしやすくなってきました。
いよいよブライダルシーズン! ということで、
当店もご結婚祝いや、ご両親へ贈る感謝のお花など、お陰様で沢山のご予約をいただいています。
1品1品、皆様のお気持ちをお伝えできますよう、心を込めてご用意させていただきます。
今日は、当店フローリストレマンにて、
結婚祝いに人気のプリザーブドフラワーを、ランキング形式でご紹介いたします。
ご結婚祝いのプレゼントが、なかなか決まらないという方、是非参考にしてみてくださいね(^^)/
毎年5月の第2日曜日は母の日です。
皆さん、もうお母様への感謝を込めて贈るプレゼントは決まりましたか?
母の日と言えばカーネーションが定番ですが、生花だと管理が難しく、枯らしてしまうからプレゼントされても嬉しくないと感じるお母様が多い傾向にあります。
しかし、プリザーブドフラワー(ブリザードフラワー)のカーネーションなら、特別な管理は一切不要で長く飾ることができます。
今回は、母の日にプリザーブドフラワーが選ばれる理由をご紹介いたします。
彼女の誕生日プレゼント、奥様への結婚記念日のプレゼント、など、
大切な女性へのプレゼントに、プリザーブドフラワーを贈る男性が増えています。
花贈り上手な男性がプリザーブドフラワーを選ぶ理由を知れば、
そこには、生花では叶えられない、プリザーブドフラワーならではの利点が見えてきます。
こんにちわ。フローリストレマンの南です。
お盆が過ぎて、夜は少し過ごしやすい日も増えてきました。
お盆休み、夏休みはいかがお過ごしでしたか?
私も夏休みをいただき、今年は母の古希祝いを兼ねて一泊旅行に行ってきました。
ささやかですが、皆でワイワイするのが大好きな母ですので、喜んでくれたみたいで良かったです。
それにしても、母が古希を迎える歳になっていたとは・・
全然変わらないと思っていましたが、知らないうちに歳をとっているものなんですね。
これからも変わらず元気でいてもらえるように、時々は親孝行しないといけませんね。
こんにちわ、フローリストレマンの南です。
11月も終盤に差し掛かり、当店のクリスマスムードも高まってきました。
当店のクリスマスリースは、作成に大変手間がかかるのですが、お客様の笑顔を想像しながら、コツコツと地道に作業する時間を案外楽しんでいます。
今回は、フローリストレマン人気のクリスマスリース「リース オン リース」を例に、
当店のリースが仕上がるまでの工程を、ご紹介したいと思います(^^)
こんにちわ。フローリストレマンの南です。
ハロウィンも終わり、いよいよ次はクリスマス!
今年も素敵なクリスマスリース、ツリーをご用意しています。
本物の花の質感、葉の香りまでをお楽しみいただけるのは、プリザーブドフラワーならでは。
クリスマスまで枯れずに美しく飾れるプリザーブドフラワーのクリスマスディスプレイを是非お楽しみください。
結婚式(ブライダル・ウエディング)に関する体験談のまとめ
挙式は海外で家族のみ行ったため、レストランで友人らを招きウェディングパーティーをしました。カジュアルなパーティでしたが、進行から音楽など様々な演出、衣装にも凝りましたし、個人的にお花が好きだったので、ブーケやテーブルの上の花も、自分好みのものになるように、ドレスの色と合わせたりして細かく注文しました。
個人的にお花代は意外と高いし、かといって節約したために見栄えが悪くなるのも嫌だったので、そこは妥協しませんでした。いかに無駄にならないかを考えて相談したところ、新郎新婦のテーブルの上の花を終わった後に持ち帰れるように、最初から小分けの小鉢のようなものにブーケのように作ってもらいました。お客さまのテーブルにも我々のテーブルよりは少し小さ目のお花をいくつも飾りました。それを帰る際に、友人に手渡したらすごく喜んでもらえました。
パーティを手伝ってもらった友人には大き目の花を、その他の女性には小さ目のお花を渡しました。とっても素敵なお花を少しでも無駄なく生かすことができて良かったと思います。
結婚式(ブライダル・ウエディング)に関する体験談のまとめ
もう何年も前になりますが、結婚披露宴のブーケの思い出です。
その頃5年程フラワーアレンジメントを習っていたので、結婚が決まってからブーケはぜひ自分で作ろうと思っていました。教わっていた先生にドレスの写真を見ていただき、デザインや花材などアドバイスをいただきました。ウエディングドレスには白い胡蝶蘭をメインに、白のデンファレとアスパラガスでキャスケードブーケを作りました。
メインテーブルの花にもウエディングドレスと同じ花材を会場スタッフの方にお願いしました。
お色直しのドレスは映画「風と共に去りぬ」のスカーレットのようなイメージのワインカラーに紺色やえんじ色の柄物のプリンセスラインだったので、
ピンクのオリエンタルリリーをメインにブルーのスカビオサやブルースター、白いラナンキュラスやバラを組み合わせ動きのある可愛い感じにしました。
式の前日の午前中にブーケの他に髪飾り、新郎用のブートニアを先生のアトリエをお借りして仕上げました。すかり夢中になって気が付くと夕方になってしまっていました。なかなか帰ってこない私を父がとても心配していたそうです。大変でしたが自分の夢が叶いとてもいい思い出になりました。